BLOG TO THE ADVENTURE

西表島1周遠足

ゴールデンウイークが終わり、仕事もひと段落。

西表島は5月5日に梅雨入りしましたが、どうも空梅雨の模様。

さらにちょうど大潮で絶好のコンディションが揃ったので、以前から計画していた西表島1周遠足に出掛けてきました。

今回の遠足の目的

  • バケーション
  • アドベンチャー
  • トレーニング

西表島1周遠足計画


全5日間のソロ遠足。1泊は中間地点にある南風見田キャンプ場でテント泊します。
それ以外は、適時休憩をとりながら歩いていきます。

食料は軽量なアルファ米やインスタントラーメンが中心です。行動食として羊羹やナッツ、黒糖を用意。
水は点在する沢の水をガスストーブで沸かして補給。もうレプトスピラは勘弁なので、生水は遠慮します。

テントや食料、水まで含めたバックパックの総重量は約15㎏。意外とコンパクトです。

干潮で歩き、満潮で泳ぐ

干潮時は湾内やマングローブの川もすっかり潮が引き、簡単に歩いて渡れます。

しかし、満潮時になると潮が上がり、泳いで渡ることになります。
海洋漂流物を組み合わせてイカダを組み、バックパックを載せてマングローブの川を遡上中。

西表島の南岸ビーチは楽園

西表島南岸のビーチは山と海のグラデーションが美しい。ハワイに来たかと思った。

誰もいないビーチで、木に八重泉(泡盛)が載っていた。私はあまり拾い食いはしないタイプだが、この誘惑には勝てなかった。

神様からのギフトと受け止め、ありがたく頂きました。神様、ありがとう。

西表島の南岸は、干潮時に潮の引ききったリーフをひたすら歩く。

中間地点の南風見田キャンプ場。

ミニマムで清潔でピースフルなキャンプ場です。

西表島1周遠足は最高だった

バケーション

ゴールデンウイーク明けに休業期間を設けての遠足は、最高のバケーションとなりました。

気ままに歩き、気ままに泳ぎ、気ままに食べ、気ままに飲み、気ままに寝る。

波の音、風の音、鳥の声、カニが歩く音。自然音しかない世界はバケーションに最適です。

アドベンチャー

干潮のリーフを歩き、満潮のマングローブ川を泳ぎ、ジャングルを歩く。

ほとんど人が訪れることのない西表島南西部は、最高のアドベンチャーフィールドです。

カンムリワシ、リュウキュウアカショウビン、セマルハコガメ、リュウキュウイノシシなどたくさんの動物とも出会いました。

こんな素晴らしい島で暮らせていることに改めて感謝です。

トレーニング

ふだん訪れないフィールドに足を踏み入れたことで、ガイドとしてとてもよいトレーニングになりました。
いつもツアーで利用しているフィールドはルートを記憶しているため、ガイドは毎回ほぼ同じ位置をステップしています。
しかし、慣れていないフィールドでは、どこに足を置くのが安全で楽かを常に考えなければならず、よい経験となりました。

また、5日間歩き続けてガイドとしての体力を確認できたとともに、適切な給水・休憩の取り方などを学ぶこともできました。
ガイドをしている限りはこの程度の体力を維持したいものです。

もう1周する?

しないです笑。

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